昨日、なんとか確定申告を済ませてきました。

昨年までと異なり、申告会場のアルバイトと思われるスタッフが激減していました。
例年は各テーブルにそれぞれ申告書作成をしてくれるスタッフがたくさんいましたが、昨日の朝の会場内を見る限りは約3名程度。(たぶん去年は10人はいたと思います。)

こりゃ、長く待たされそうやな~、と言うことで自分で申告書に入力することに挑戦。
青色申告の決算書は事務所で作成済みなので、残すは生命保険や社会保険等の控除入力が中心でした。
分からないところはその都度、税務署職員さんを呼んで教えてもらいながら約1時間程度で完了。

職業柄、税務署に出向いて税金のことで質問することは結構あります。
たとえば不動産の登記名義を変更した場合の課税関係や、一人の事業主として税務署に提出する書類の書き方とか教えてもらいます。

税務署の職員さんって、悪代官のようなイメージがあるようですが、実は結構優しいなあ、というのが個人的な感想。

ところで、もう時効消滅なんでこのブログで正直に白状しますが、そんな私も20歳代後半から約10年間していた自営業時代はかなり適当な申告していました。
その時は確定申告の会場に行くだけでハラハラするし、税務署から手紙でも来ようものなら心臓止まりそうでした。
もう、叩いたらホコリどころか煙が出る状態でしたから、税務署の職員さんは悪人にしか見えませんでした。
(ほんまはこっちが悪人でした。すみません!)

再出発した今は、心を入れ替えてきちんと帳簿も付けていますし、健全な申告が実は節税と安定した経営の継続に繋がることに気づきました。

現在はまだ事業規模も小さくて、それぞれ少額ですが所得税に個人事業税、市県民税など見たくない納税通知がしっかりと送付されます。
嫁さんに給料も渡さなないといけませんし、納税通知も来るから頑張って働くわけですが、そうすると来年の納税額が増えます。
じゃ、さらに頑張って働いて、また納税して・・・

う~ん、今年はもっと節税方法を勉強するか。